31Oct
中学生などのいわゆる「お年頃」になると、なぜかポツッとできやすくなってしまうニキビ。
人の目が気になってくる年代だけに、ツライものがありますよね。
かくいう私も、学生時代はかつてしっつこ~いニキビに悩まされた一人。
特に学生証の写真の撮影する日とか、そういう肝心の日に、目立つところに発生してくれるので、何度も泣きそうになりました(泣)
それにしても、この思春期ニキビ、一体何が楽しくて多感なお年頃のみんなを苦しめるのか?
今回は、中学生でニキビがよくできる原因とその治し方について、さんざん悩まされてきた経験者(泣)の私がアドバイスしていきますね☆
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なぜできるの?思春期にニキビができやすくなる原因
そもそも、なぜ、中学生になるとニキビができやすくなるのか?
その原因は、ずばり成長ホルモンにあります。
このホルモンはその名の通り、体の成長を促してくれるホルモン。
身長を伸ばしたり、筋肉を発達させたり・・・と、10代の若者が、大人の体つきに向けて変化するには必須のホルモンです。
…と、非常に重要な役割を持っているのですが、困ったことにこのホルモン、ニキビにとっては非常に悪~い代物。
皮脂腺を刺激し、皮脂を過剰に出させてしまう働きもあるのです。
皮脂量が多くなれば、当然毛穴に詰まりやすくなり、ニキビの原因・アクネ菌も繁殖しやすい状態に・・・
その結果、ニキビ発生!という事態になってしまうわけです(泣)
これが思春期にニキビができやすくなる原因ですが、では、このにっくきニキビにどう立ち向かうべきか?
次はそれについてお伝えしていきますね。
思春期ニキビで気をつけるべきはココ!
1.正しい洗顔法を覚えよう
上に書いたように、中学生のニキビの原因は過剰な皮脂が原因。
そのため、治していくには、
- 過剰な皮脂を抑えること
- お肌の水分量を上げることでバリア機能を上げ、ニキビのできにくい肌をつくっていくこと
が重要になってきます。
そのために、重要なのは正しい洗顔。
「要は皮脂を落とせばいいわけでしょ~」と、ゴシゴシ洗いを一日に何回も行っているそこのキミ!その洗顔法は大間違い!
もしこんな風に洗い続けていると・・・、
本来必要な皮脂まで落としてしまったり、お肌を乾燥させ、バリア機能が低下
↓
角質が炎症を起こして毛穴をふさぎやすい状態に
↓
かえって多くの皮脂を分泌→ニキビを悪化させる…
という最悪のルートをたどってしまう場合もあります。
だから、余分な皮脂を落とすには、もこもこの泡でやさしくなでるように洗うだけで十分。
洗う順番も重要で、まず皮脂の分泌が活発なTゾーン、オデコや鼻周りから洗い、それから頬やアゴ、そして最後は皮膚が薄く乾燥しやすい目元や口元を洗うのがベストです。
そして、すすぎはあくまでぬるめのお湯で。
40度以上のお湯だと、肌表面を保護する皮脂まで一緒に洗い流してしまうため、30~35度ぐらいの、これ、かなりぬるくない?というぐらいの温度のお湯で、すすぎ残しに注意しながら、やさしくすすぎましょう。
ちなみに、最後に冷たい水で毛穴を引き締めると、毛穴が目立ちにくくなり、毛穴の黒ずみも解消されるので、おススメですよ。
そして、洗顔後は化粧水でしっかり保湿。
ただし、アルコールやオイルはニキビを悪化させてしまう可能性があるので、これらの成分の入っていないものを選んで使うようにしましょう。
2.睡眠をきちんととろう
ゲームやSNS、マンガに夢中になって、毎日夜更かし、睡眠不足~なんて生活いなってませんか?
かくいう私も、かつてそういう超不健全な生活をしていた一人。
「そんな夜遅くまで起きてるワタシ、イケてるでしょ~」というものすごい勘違いをしていました(苦笑)
しかし、これはお肌にとっては最悪の状態。
というのも、睡眠不足になると、自律神経というものの動きが狂ってしまい、皮脂の分泌量が多くなってしまうからです。
それに、睡眠時間は、私達のお肌が修復される時間。
特に夜の10~2時までは「お肌のゴールデンタイム」とも呼ばれ、キレイなお肌を作るうえで非常に重要な時間。
この時間を含め、1日7時間半を目標に眠るようにしましょう。
3.食生活を見直そう
安いし、手軽に食べられるし、結構おいしいし~、とついついポジャンクフードやお菓子ばかり食べていませんか?
実は、そんな乱れ切った食生活もニキビ悪化の原因。
特にチョコレートやポテトチップスなど、脂質が多く含まれている食品は、皮脂の過剰を引き起こす原因に。
それに、脂質を分解するために、ニキビを治すために必要なビタミンB群が大量に消費されてしまうんです。
なので、ニキビを改善したいのなら、お菓子やジャンクフードはできる限り控えめに。
甘いものが欲しくなったら、旬の果物を摂るようにしましょう。
特に、イチゴや柿などには、皮脂の分泌を抑え、美白効果もあるビタミンCが多く含まれているのでおススメ。
イチゴなら8粒、柿なら1/2個強で、一日のビタミンC所要量をほぼ全部カバーすることとができます。
(参考:12~14才の推奨量:95mg、15~17歳の推奨量:100g に対し、イチゴ1粒の含有量:16mg、柿1/2個の含有量:80mg)
もちろん、他のビタミン類や、食物繊維(ニキビの元凶・便秘を防いでくれる)などもニキビを治すために、是非とも摂ってほしい栄養素。
好き嫌いせず、野菜はたくさん食べてくださいね。
おわりに
いかがだったでしょうか?
私のお伝えした中学生のためのニキビ改善法、悩めるあなたのお役に立てれば幸いです。
私がそうだったからよくわかるのですが、一目が気になる年代だけに、中学生のニキビは結構つらいもの。
けれど、誠実に、地道に向き合っていけば必ずよくなるはず。
「××ちゃん(君)って、お肌きれいだよね~」という褒め言葉が珍しくなくなる日を目指して、しっかりケアしてみてくださいね!
[Writer:けい]
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