25Aug
ただそこにあるだけで、顔の印象を一気に暗~く、疲れた感じにしてしまう目の下のクマ。
かく言う私も、しつこい、どんよりしたクマに10代の頃から悩まされて続けてきました。
そこで、ここでは、しつこいクマと戦っておよそ20年のこの私が、自分の経験も交えながら、目の下のどんよりクマを退治するための解消法についてお伝えしていきますね☆
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まず、タイプを見極めよ!
クマとは一口にいいますが、その原因は実に複雑。
なぜかというと、クマは正確には3種類もあり、それぞれ「青クマ」「黒クマ」「茶クマ」というのですが、それぞれ原因が異なるので、まず自分のクマがどのタイプかを見極めることが大切です。
コレがわからないことには、適切な対処ができなくなってしまうので、とにかくまず始めにチェックを!
調べ方は意外に簡単。
目尻を軽く引っ張って、クマの色がどう変化するかで判断することができます。
変化別に分けてみると、
- 少し色が薄くなる → 血行不良タイプ(青クマ)
- 色は変わらない → メラニン色素沈着タイプ(茶クマ)
- 色が薄くなる → 皮膚のたるみタイプ(黒クマ)
と、この3つに分けられます。
自分のクマがどのタイプかが分かったら、次はそれぞれの症状に合った解消法に着手。
そこで、ここからは、それぞれのクマの原因と、その解消法についてお伝えしていきますね☆
クマの解消法
1.青クマタイプ
原因はずばり、血行不良。
睡眠不足や疲労、ストレス、体調不良や眼精疲労などで、目の周りの毛細血管の血流が滞ることで発生するクマです。
実は私もこのタイプなのですが、最も有効な対策は、とにかく血行を良くすること。
一番手っ取り早くておススメなのは、ホットタオルで温めるという方法。
水で濡らして絞ったタオルを電子レンジで適温に温め(うちのレンジの場合、大体30秒ぐらい)、目の上に載せるだけなのですが、これがかなり目の疲れとクマの解消につながります(ただし、タオルが熱くなりすぎないように気を付けて下さいね!)。
ちなみに、最近では、市販のホットアイマスクも出ているので、興味のある方はそれを試してみてもいいかと思います(私は使ったことがないのですが、使った友人によると好評のよう)。
あと、私は、クリームを使って、目周りのツボ押しも実施。
特に、眼精疲労に効くという、「睛明」(せいめい:鼻の根元と目頭の間のくぼんだ場所にあるツボ)と、側頭部の血流を良くしてくれるという「太陽」(たいよう:左右の目尻の少し外側のこめかみのあたり)というツボは気持ちがいいので、必ず押さえるようにしています。
マッサージもいいとは思うのですが、あまり強くやりすぎると、眼球や目の周りの皮膚を傷めたり、後でご説明する「茶クマ」の原因にもなるので、気を付けて行ってください。
それと、もう一つ重要なのは、体を冷やさないこと。
身体が冷えると、血管が収縮し、血行不良につながるので、冷たい飲み物・食べ物は避け、半身浴や、ネギ・ショウガなど体を温める食材を日々の食生活に積極的に取り入れましょう。
もちろん、ストレスや疲れをためないようにすることも重要。
こちらは結構難しいですが、例えば長時間のパソコン作業などで、同じ姿勢を取りつづけると、眼精疲労はもちろん、首や肩の筋肉が緊張して血行が悪化。
なので、例えば「1時間パソコンを使ったら、10~15分は他の作業をする」というようにルールを決めて、背筋や腕を伸ばすなどの軽いストレッチを取り入れてみましょう☆
2.茶クマタイプ
原因はずばり、メラニン色素の沈着。
紫外線から受けたダメージが主な原因と考えられます。
なので、対処法としてまず重要なのは、まず、UVケアの徹底。
紫外線は年中降り注いでいるので、一年間怠りなくUVケアを行い、これ以上の色素沈着を防ぐのが第一です。
それから、クレンジングや洗顔の方法を見直すのも重要。
化粧品の洗い残しや、目をこするのも黒クマ沈着の原因となるので、特にアイメイク命!の方は、要注意!
落とす時に無意識のうちに、こすりすぎるクセがついていないかどうか、一度見直してみるといいと思います。
できてしまったクマに関しては、地道に美白化粧品でケアをしていくのがベスト。
ビタミンC誘導体など、美白成分の入った物の中から、自分の肌に合ったものを選んで日々、ケアをしていきましょう。
3.黒クマ
原因は、肌のたるみや皮膚のへこみ。
年齢とともに、目元の皮膚がたるんだり、むくんだりすることで影ができ、それが黒く見えるのが黒クマの正体です。
コンシーラーやファンデーションでは隠しにくいし、完治が難しいので、3種類のクマの中では一番厄介なタイプのクマですが、根気よく、しっかり対策していけばかなりの改善が可能。
そのためには、目元のたるみをなくし、ハリを取り戻すことが重要です。
そのために、まず必要なのは、保湿力が高く、アンチエイジングに優れた化粧品。
特にアイクリームは、ピンポイントで目の下のハリキープのために働いてくれるので効果的です。
また、目の周りはあまり動かさないので、筋肉が衰えやすいので、これがたるみの原因になることも。
激しいトレーニングはシワの原因にもなるため厳禁ですが、時々目をギューッと閉じて、パッと思いきり開くトレーニングをして目の周りの筋肉を鍛えるのも○。
あと、塩分の摂りすぎや体の冷えからくるむくみも、黒クマを悪化させるので、ここにも注意が必要です。
おわりに
いかがだったでしょうか?
私のご紹介した目の下のクマの解消法、同じようにクマに悩むあなたのお役に立てれば幸いです。
ちなみに、上には書きませんでしたが、クマには深刻な病気が隠れている場合もしばしば。
例えば、青クマは鉄欠乏性の貧血、黒クマはバセドウ病などが関わっていることもあるので、もし、いろいろやっているのに、全然よくならない~!とか、何だか体調がおかしい、という場合は、一度病院できちんと診てもらうのが良いかと思います。
いずれにせよ、クマは確かに嫌だけれど、自分の健康状態や生活スタイル、日々のお手入れを見直すきっかけをくれるもの。
クマに悩むそこのあなた!
自分を見直して、明日のキレイのために一緒にがんばりましょう!
[Writer:けい]
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